手を繋ぐ
【夢】
手を繋いで歩いている。
相手は左側にいる。異性。
ここちよい。
場面が変わり
引っ越す準備をする。
未来に引っ越す事が決まっている。
少しづつ準備を始める。
夢 昔住んでた家
昔住んでた家に入る
えー また 戻るのΣ(-᷅_-᷄๑)
あの人と暮らすの……と
嫌な気分になり目が覚めた。
宇宙とつながる手
夢をみた
その会場から抜け出す時に
コート🧥を間違えた。
そのコートは
幼い女の子
とても高貴な人物だった
直ぐに脱いで お渡しした。
その子はそのコートを着用した。
嫌がらずの 責めずにいた。
私は 平謝り🙇♀️し続ける。
その子と執事とに
わたしは 手を繋ぐ
その子は わたしの手を繋いでいたいが
執事が止める。
わたしの手が あまりに心地よくて
ダメになるからだそうだ。
宇宙とつながる手
だと言われる。
女の子と別れて
わたしは執事に 施設を案内される。
おにぎり
夢
おにぎりを握ってる
1つ目は ちょっと不恰好。
2つ目の三角おにぎりは、うまくできる。
炊飯器には まだたっぷりご飯がある。
(5分の1 玄米 混合)
具はない。
ご飯が美味しいから あえて 具なし。
2人から 3人に振る舞う。
歯が抜ける 絨毯が変わってる
夢①
一本の抜けそうな歯
一本の糸のようなもので繋がっていたが
自分でそれを引っ張って切る。
夢②
朝目覚めたら絨毯が変わっていた。
夫が絨毯を新しいのに変えていた。
ダークブラウン系。
以前のものより重厚。