白いアザラシ

【夢】

昔 住んでいた家。 狭い部屋。

この家のシリーズも、連続ドラマのように夢に出てくる。

以前の夢では、部屋中に服やモノが散乱していた。

ゴミ袋が、数十袋にもなり 結局部屋は片付いた。

 

それ以来、この家の夢は ほとんど見ることが無くなっていた。

 

久しぶりに見た 昔 住んでいた家の夢。

 

部屋の隅に、すっぽり収まっているタンス。

そのタンスを空けると、奥に長ぼそい部屋に繋がっていた。 

 

そこに アザラシがいた。

真っ白なアザラシ。 ぬいぐるみかと思ったが、生きていた。

真っ暗な部屋で、ジッとそこにいたようだ。 何年も。

 

アザラシを 抱きかかえたときに思った。

あなた 何年 食べてないの??

 

隣の部屋に移した。

 

そこには、もう一匹 同じぐらいの大きさのアザラシがいた。

これも真っ白だった。

 

机の上で、日光浴をしていた。

抱きかかえていたアザラシを、机の上に置いた。

 

何かを与えようとするが、何を食べるのかが分からず困っている。

 

目が覚めた。

 

 

【夢】

自分のとても嫌な部分 3つ(忘れてしまった)を 赦した夢。

 

それは、とても人間臭く

こんな人には絶対になりたくないと強く思ってしまった部分だ。

 

自分のことを赦せた。 

夢とはいえ とても貴重な経験だった。

 

【夢】

指輪をあげる

複数の女子に1つづつ。