深夜の訪問者
夜中の2時頃 うなされる。
高圧電流が流れている近くに住んでいるからだと思っているが、本当の原因はわからない。
喉が渇き、発汗し、時には 悪夢を見る。
そんな中、ごくたまに(年に10回もないが)、エネルギー体としか言いようがない何かが、やってくることがある。 目を開けていてもはっきり見える、不思議な光景。
ハッキリと相手を確定できるエネルギーの時もあれば、誰だか分からないエネルギーの時もある。
昨夜は、初めてのタイプのエネルギーがやってきた。 今までのタイプとは明らかに違う。 ダイナミックで、線香花火の最後の方で見られるような形状のエネルギー。
信頼できる友が増えるのかもしれない。
(メモ)
風呂の鏡の裏から 突然赤い血(のようなもの)が垂れた。